デザインその他は現在鋭意作成中です。どこかのタイミングでまとめて変更を行いたいと思っています。
takahaya: 2008年5月アーカイブ
何度かgad-jetでも紹介してきましたらASUSからデスクトップ版EeePCが正式発表されました。
筐体サイズは22.2cm×17.8cm×2.7cm
160GBHDD
2GBメモリ
CPUに関しては後日正式発表とのこと。幅2.7cmと非常に小型な筐体で、リーク写真にあったように壁掛け、液晶モニタの裏に貼り付けといったアクロバティックな使い方が出来るようになるのではないでしょうか。
発表写真から見ると、台座は結局楕円形に決まったようです。また、以前国民的ゲーム機(又の名をブラウン管クラッシャー)に似ていると書きましたが、それよりも更に小型の筐体ということになりそうです。
英国でのリリースは7月を予定。年内には日本に登場してくれることを期待しましょう。
すでに各所で話題になっており、今更という気がしますが
DoCoMo2.0「反撃してもいいですか」
⇒「実際のところ(DoCoMo一社が)一人負けという状態だった」
⇒新規開拓を諦め「既存の顧客を大事にします」
⇒docomoからのAnswer
ということで、なんというか遠大な戦略と巨大な風呂敷を広げて望んだdocomoの新製品発表会ですが、小生のあくまで個人的な意見を言わせていただければ、微妙。
いくつか微妙な点を上げさせていただくと、
・バリエーションの少なさ
906iシリーズは全て所謂パカパカタイプで、回転二軸や横モーションといった違いはあれど、閉じた状態で並べられたdocomoのトップページからでは、はっきりいって差異がわかりません。
・二番煎じ感
ウェルネスケータイ・ジュエリーケータイといった、正直どこかで聞いたことのあるような銘を打たれた端末がちらほら。
・注力の方向性が微妙
906iシリーズは「オールラウンド動画ケータイ」と銘打たれていますが、今現在携帯電話を動画撮影機として利用している方がどれほどいるでしょうか。とりもなおさず、マトモな動画機能を持つ携帯電話がこれまで存在しなかったためと捕らえることも出来ますが、それは処理能力、動画保存容量、画素数、バッテリーの持ち等があったための致し方ない部分だったと思います。
現在では大部分は既に解決していると思いますが、バッテリーに関しては正直一昔前の画面の小さな携帯電話の方がバッテリーの持ちは良いくらいの昨今、マトモな状態になるとは思えません。
・新サービスが微妙
「ホームU」という無線LANを搭載した携帯電話によってVoIPを可能にするサービスが始まりました。VoIPのみならず、最大54Mbpsの高速回線を通じてフルブラウジング等もできるという大変野心的なサービスですが、対応端末が1機種のみ(対応端末同士でないと無料にはなりません)であり、なおかつ利用可能な回線もNTTに限定(これはプロトコルの対応状況の問題なので、docomoのせいとも言い切りません)されているため、906iになったからと爆発的に広まるサービスではありませんし、月額1050円かかります。
総じて、新規性や目新しさに乏しい端末に見えてしまいますが、従来の顧客へのアプローチとしては決して間違っていないのではないでしょうか。
参考:ITmedia(ホームU紹介記事)
参考:ITmedia(906i紹介記事)
現在開催中のDカンファレンスにで、Windows7のデモが公開されています。
Vistaと比べて軽量、早いとひたすら宣伝されているWindows7ですが、デモを見る限りでは軽量になるだけでなく先進の機能をきちんと取り込もうとしているようです。
iPodtouchやMacBookAirのように適応範囲の小さい、若しくはタッチパッドのみといった使い方と異なり、かなり以前から(ごく小さいマーケットとはいえ)タッチパネルを前提としたOSを開発してきたMicroSoftのマルチタッチ機能は非常に興味深いものがあります。
ただ、マルチタッチパネル自体はかなり以前から歴史があり、今更appleのものだとは言いませんが複数の写真をマルチタッチで動かす動画は若干appleの画像機能を彷彿とさせ、訴訟問題に発展してしまわないか心配であります。
また、CNETによれば、「作業によっては、マウスより早いオペレーションが可能」となっており、全てをひっくり返すデバイスに化けるというわけには行かないようです。
マルチタッチは過去にデモされたことのあるSurfaceの開発スタッフによって作られ、驚くことに現行機であるDELLのLatitudeXTタブレットで動いています。
以下リンクからデモ動画
Macbook、Let'snote等、最上位機種を「プレミアムブラック」とする慣習が昨年ぐらいから一般化しているような気がします(一般消費者としては若干不満な部分もあるわけですが)
EeePC901からも黒モデルが登場するようです。
初代EeePCにもブラックモデルがあった(若干プレミアムだったような気がします)ため、今回ブラックモデルが出ることも順当なように思います。
本当にプレミアムかどうかは(今のところ)不明です。
まったく本筋と関係ないですが、新しくデザインされたEeePCロゴが妙に野暮ったいような気がするのは小生だけでしょうか。以前の質実剛健な「ASUS」ロゴのほうが好感が持てたような気がするのですが。
MIDとして、当初は医療目的で開発され、その後コンシューマ市場に降りてきた古参のMID(当時はUMPC、もしくはOrigami搭載機と呼ばれていました)であるOQOModel02をカーナビにするGPS&cehicle mountが発表されています。
内容は
カーナビゲーション用ソフトウェア
USBGPSどんぐる
カーシガーアダプタ
車内固定具で、何故かGPSとソフト、車内固定具のバラ売りもしているようです。
OQO自体はそれほど目新しいものではありませんが、メーカーが本気で車載PCを提案してくるのは珍しいのではないでしょうか。
気になるのは、車内固定具につけた状態でどうやってキーボードを打てばいいのかということです。そもそも運転中にキーボードを打ってはいけませんが。
もう一つ気になるのは、やはり作動中に、
「この処理を行うには権限が必要です」
「原因不明のエラーによりシャットダウンされます」
「自動更新の適用の為自動的に再起動します」
といった文言が表示されるのでしょうか。近場ならともかく、カーナビゲーションを必要とするような場所でそんな文章に出くわしたらPCを引きちぎってしまいそうです。
ネグロポンテ劇場と揶揄されることもある、新興国市場向け低価格ラップトップXOですが、早くも2.0のコンセプトが公開されています。
非常に残念なことに、初代XOはその志と裏腹に崇高な思想について行き切れずに組織内部がかなりゴタつき、その間にASUSやHPがMIDと呼ばれる低価格小型ノートPC市場に入ってきてしまいましたが、
間違いなくXOはそのムーブメントの火付け役であり、また、「一人一台のラップトップを」とゆうすばらしい思想は心から共感します。
そんなXOの続編であるXO2.0ですがOLPCによれば、
75ドル
両面タッチスクリーン
消費電力1w以下
という、いくらなんでもこれはだったらいいなでしかない大風呂敷のように思えてしまいます。
ただ、発祥から数十年の間に凄まじい進化を遂げてきているPCだけに、数年後に写真のようなPCが新興国に配布されないとも限りませんし、そうであってほしいと思います。
MID市場へ参入している多くの企業は新興企業であることが多く(ASUS、MSI等)、性能の他にデザインを犠牲にしている場合が多かったのですが(デザインが悪いという意味ではありません。あしからず)、HPからデザインにもこだわったMID「2133 mini-note PC」が国内でも発売されます。
主なスペックは
・ハイパフォーマンス版(7万9800円)
VIA C7-M ULV 1.6Ghz
2GBメモリ
160GBHDD
802.11a/b/g
Bluetooth 2.0
VGA ウェブカメラ
6セルバッテリー(最大4.6時間) & 3セルバッテリー(最大2.3時間)
・スタンダード版(5万9850円)
VIA C7-M ULV 1.2GHz
1GBメモリ
120GB HDD
802.11b/g
3セルバッテリー(最大2.3時間)
となっています。
外観、分解記事などはITMEDIAの記事を読んでいただくとして、デザインの良さはそれまでの、価格=プラスチック外装というイメージを完全に破壊してくれています。
さらにHPのノートブックに搭載されている、長期間使用しても刻印が薄くならない特殊な塗装や、マグネシウムにさらに金属被服している外装など、高級感たっぷりです。
ただし、内部ロジックを見てみるとVIAの1.2Ghzでは正直かなり厳しく、場合によってはニコニコ動画やDVDクオリティの動画の再生でコマ落ち等が発生する場合があるようです。
正式にお知らせ。というわけではないですが、最近は当たり前になった発表会用ティーザーサイトをauが公開、またdocomoもインターネット経由で何かのライブ配信を行う予定です。
以前の記事でも書きましたがJATEを複数端末が通過していることもあり、時期的にもどう見積もっても夏モデルの発表会かと思われます。
一人負けであったことを認めてしまったdocomo、
最近話題に乏しいau、
通話状態が悪すぎて政府から注意を促されたsoftbank、
音声端末に本腰を入れていると思えないEMobileなど、
大手各社はそれぞれに問題を抱えていますが、取りあえず新モデル発表時期はお祭りなので騒いでおくことにしましょう。
PCWATCHでレビュー記事より、MSIのATOM(Diamondville)搭載のデスクトップ端末WINDが紹介されています。
3.5HDDや光学ドライブを採用しているため、眼を見張るほど小型化しているようには見えませんが、記事中にあるマザーボードの写真は確かに小さいように思います。
主な仕様は
・Atom(1.33Ghz)
・DDR2-667 1GBメモリ
・Linux
国内での発売は6月下旬から7月上旬の予定。
正直に言いづらい所ではありますが、レビューの文面からは、通常使用にも若干のストレスを感じてしまいそうな気がします。
Atom1.33GhzがCeleronM 900Mhzに負けたり、そもそもパイプライン数が深くなっていたりするAtom(Diamondville)は、実はPen4の焼き直しなのではないかという憶測もあり、安価なモバイル端末としては良いと思いますが、デスクトップとしてはやや物足りないもののように思います。
ただし、レビュー記事ではあくまで評価機であること、温泉宿のブラウジング端末、おじいちゃんおばあちゃんの孫写真閲覧用端末として、コストパフォーマンスに優れる小型機としてはかなり実用的なものになるかもしれません。
docomo,au,softbankと、各社かららくらくホンが発売され、ひとつの市場として確立した感のあるらくらくホンの新機種がdocomoから発売されます。
原 研哉デザインの本端末は、「着信時の名前読み上げ機能」「メールらくらく返信機能」「ゆっくりボイス」「はっきりボイス」「自動着信音量アップ」など、使いやすさに配慮した端末となっています。
中身は果てしなく複雑に、おもては果てしなく簡素に。を実践している好例と言えるかもしれません。
ただ、ひとつ苦言を呈させていただくと、表示の大きさにこだわるあまり、キーボード部分が煩雑な印象を受けてしまいます。
ある程度電子機器を使える方ならむしろ普通の携帯電話のほうが使いやすいかもしれません。
Mozilla Foundationより、FIrefox3リリース候補版の提供が開始しています。
ベータの間は発表から一定期間が経たないと日本語版は提供されていませんでしたが、今回はRC1ということで同時に45の言語に対応しています。
Netscape、Mozilla、Firefoxと長い変遷を経て、親子三代に渡ってのライバルであるIEや、MacOSデフォルトのSafari、新鋭で勢いの続くOpera等、まさに群雄割拠状態の中、常に一定の評価を得てきたFirefoxの、久しぶりのメジャーバージョンアップのリリース候補版となります。
今回はレンタリングエンジンであるGeckoのバージョンが1.9となり、javascriptの処理が高速化しているとのこと。
実際にGMAIL、GOOGLEMAPS等で試してみましたが、何か専用のソフトウェアを使っているのではないかと思わせるほど高速になっていました。
(ひょっとすると使用頻度の高いAJAXアプリに特化してチューニングされているのかもしれませんが)
ぜひ一度お試し下さい。ただし、今回は正式なリリース版ではなくあくまでリリース候補版であるため、インストールしたPCにどんな異常が起きても小生は責任を取ることができません。あしからず。
HD-DVD陣営の旗手として今年頭まで頑張ってきた東芝ですが、撤退後あっさりブルーレイに乗り換えるのかと思ったらDVDレコーダーを発表しました。
独自のアップコンバーターでDVDを1080pにアップコンバートが可能、
HD-DVDレコーダー時代に培われたDVDにハイビジョン録画できる「HD-REC」
ネットで買ったビデオをDVDに書き込める技術「DVD Burning」など、
さまざまな便利機能が搭載されています。
地上波デジタルの普及でブルーレイへのシフトは必至とはいえ、HD-DVD撤退後もDVDからのシフトは遅々として進んでおらず(参考:CNET)、流通が確立しているDVDメディアでブルーレイ陣営に勝負を挑むのもナシではないのかもしれません。
REGZAを初め非常に面白い機能の多い東芝ですから、出来ることならブルーレイにも対応、完全無欠なレコーダーの発売を期待したいと思います。
JATE(財団法人電気通信端末機器審査協会)より、夏商戦向け携帯電話と思われる型番の端末が複数通過しています。
確認できるのは、
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ SO706i(認定日:2008年4月16日、認定番号:AD08-0134001)
パナソニック モバイルコミュニケーションズ P706ie(認定日:2008年4月18日、認定番号:AD08-0133001)
NEC N906i(認定日:2008年4月30日、認定番号:AD08-0135001)
日立製作所 W62H(認定日:2008年4月30日、認定番号:AD08-0138001)
カシオ計算機製 W62CA(認定日:2008年4月30日、認定番号:AD08-0137001)
パナソニック モバイル 823P(認定日:2008年4月18日、認定番号:AD08-0132001)
NEC製 820N(認定日:2008年4月30日、認定番号:AD08-0153001)
821N(認定日:2008年4月30日、認定番号:AD08-0154001)
シャープ製 DM002SH(認定日:2008年4月21日、認定番号:AD08-0144001)
NEC製の820N,821Nはどちらも恐らくソフトバンク製。NECは長らくドコモ一社への独占供給状態でしたが(参考:GIGAZINE)、ドコモに見切りをつけた携帯端末業界の収益率悪化の影響か、ソフトバンク及びauにも端末の提供を行うと発表したばかりでした(そこでEMobileの名前が出ないことが悲しいですが)。また、型番から察するにロー・ミドルレンジの端末となると思われます。
ソフトバンクはシャープ製、東芝製、サムスン製がハイレンジの端末を作っているため、NECがどのあたりに食い込むのか非常に興味深いです。
ASUSの回し者かと思われても仕方が無いくらいにASUS、それもEeePC関連の投稿ばかりで恐縮ですが、
engadgetchineseにて、デスクトップ版EeePC、通称EeeBOXのリーク画像が掲載されています。
前回紹介したモックと思しきものでは四角だった台座は円形になり、側面の模様もやや簡素化されている印象。
若干スケール感がわからないのでなんともいえませんが、Wiiより一回り小さく、一昔前のルーターサイズといったところでしょうか。
資料から抜粋した仕様は、
Atom (Diamondville) プロセッサ、 ~1.5GHz
512MB
80GB HDD
802.11 b/g/n 無線LAN
USBx4(前に2、後ろに2)、ヘッドフォンにマイク、LAN、DVI-D、メモリーカードスロット
といったところです。別写真にはモニターの裏に貼り付けているEeeBOXが映っています。
資料を見る限りwindowsなのかLINUXなのか(確か公表ではLINUXと言っていた気がします)が記載されていませんが、EeePCと同様、両方でwindowsXP版はややプレミアム価格といったところでしょうか。
子供部屋や、PCを普段使わないおじいちゃんおばあちゃんにプレゼントするには最適な一台となるかもしれません。
ひとつ前のエントリで901発表を投稿したばかりですが今度は仕様公開の話題です。
ASUSから発表されたMID枠、初代EeePCの後継であり間つなぎとして発売されていたEeePC900の後継機となります。
初代⇒900間の、
「液晶画面を開かないとどっちだか見分けが付かない」デザインとは異なり、一部ヒンジ等に金属らしきパーツがあること、ASUSではなくEeePCブランドロゴが搭載されるなど、ブランドの固定化や、ある種のお祭り用商品ではなく、市場の準備が出来上がった上で投入するモデルチェンジ版であることが伺えます。
基本的な仕様は900と変わりませんが、
Atomプロセッサ、Bluetoothモジュールを内蔵していることを考えると内部はまったく新しいものになっているのかもしれません。
価格はXP版が$650以下(日本だと7万円以下程度)となり、先日公開されたMSI製同セグメントのWINDがXP版で$549であることを考えるとかなり強気な価格設定かもしれません。
ただし、itmediaや他の媒体でも紹介されているように、EeePCは他のMIDと比べてキーボードや液晶に関して頭ひとつ抜けている印象になっており、特にキーボードの無理の無い配列は高い評価を得ています。
ただし、バッテリーが評価機と製品版とで異なっていた900(現在は修正され、低容量版を購入したユーザーには何らかのサポートがされているとのこと)等の事例もあるため、即購入に踏み切るのは早計かもしれません。とはいえ発売は6月3日より。国内での発売日は未定です。
ASUSのEeePC901が正式発表されました。
写真からもわかるとおり外見はほぼ変化無し(電源コネクタの位置が異なる、デザインが若干変更されている等)ですが、内部にAtomプロセッサを搭載しています。
最初のEeePC以降ほぼデザイン変更の無いEeePCですが、
それだけデザインが完成していることの裏返しと言えるかもしれません。ヒンジ部分を利用したシリンダー形状に近いバッテリー配置はどことなくVAIO Two彷彿とさせるものがあります。
MSIやHPの同セグメント機種の相次ぐ発表に追われて慌てて従来のシステムで発売された900ですが、MSIの発表にあわせてくるあたりにしたたかな経営戦略がみえかくれしている気がします
ASUSの提供しているマザーボード全てにDeviceVM製のsplashtopが搭載されるようです。
splashtopはマザーボードにオンボードで搭載され、PCが起動しない際に緊急措置としてマザーボード単体でLINUXが起動し、splashtopにインストールされているskype、ブラウザ等を利用して復旧/助けを求めることが出来る代物です。
本来は上記のような使い方のものですが、あらゆるマザーボードとなると、EeePCのような軽量ノートブックで問題となる、「ちょっと使いたいときに休止状態になっていてイライラする」という事態を避けられるかもしれず、より幅広い使い方が可能かもしれません。
2004年にSONYに吸収合併されたAIWAが製品出荷を完了しました。
今春の製品出荷を完了し、以後の同ブランドでの製品は作らないとのこと。
今でこそ確かにみかけなくなりましたが、かつては安い携帯オーディオプレイヤー等を販売しており、小生もかなりお世話になったものです。
確か生まれて初めて持ち歩いた携帯プレーヤー(カセットでした)がAIWA製品でした。
国内では品質が良くないという風評のためにあまり良い印象はありませんでしたが、東南アジアでは非常に人気のあるブランドだったと聞いたことがあります。
歴史ある大御所ブランドが無くなるよりも、人生の一部を作ってくれたAIWAのようなブランドが無くなってしまうことがとても悲しく思います。
今や数十回生まれ変わった分の新聞全て、一生かけても聞き終わらない量の音楽、一月ぶっとおしで見続けられる映像といったコンテンツが手のひらに収まる時代になってしまいました。
私事ですが、小生が初めてハードディスク付きのPCに触れたのはPC9821でした。
父が仕事に使っていたもので、80MBのHDを搭載し、モノクロのwindows3.1がインストールされていました。
そこからわずか二十年足らずで、今小生が使っているノートPCは120GB、即ち120000MBのHDが搭載されています。また値段は逆に10分の一近くになりました。
即ち、容量は1500倍、価格は10分の一で単純に考えると15000倍になったことになります。
それでは、最古のHDはどうだったのか。
製品化された最古のHDは1556年にIBMから発売されたRAMAC(写真)です。
500万文字から1秒足らずで特定の情報をとりだすことができたそうです。
容量は5MB、価格が見当たらないのですがそのサイズ(大きめの自動販売機くらいらしい)を考えると、凄まじい値段だった筈です。
たかが半世紀前には今では信じられないコンピュータ文化が存在していたようです。
50年後に、良い意味で今のPCが信じられない世界になっていて欲しいと思います。
MSIよりEeePCと同じセグメントのモバイル機、WINDが発表されています。スペックは以下
260x180x31(最薄部で19mm)mm
10インチ1024x600ディスプレイ
Atom(Diamondville)プロセッサ
80GBハードディスク
1.3メガピクセルウェブカメラ
USBx3、マルチメモリカドリーダ
windowsXP版とLinux版があり、
windows版では
1GBRAM、Bluetooth、6セルバッテリ(5.5時間)で$549
Linux(SUSE)版では
512MBRAM、3セルバッテリ(3時間)で$399
となっています。
日本が御家芸としていたモバイルPCは、デスクトップとあまり変わらない性能の代わりに価格を犠牲にしてきましたが工人舎、EeePCのセグメントでは価格を押さえ込む代わりに性能を犠牲にしています。
とはいえ発売から既に五年以上が経過する子孫が残念な完成度の高いXPを日常的に動かすには充分なスペックです。
余談ですが、これらの低価格小型PCを大量に買い込んで省スペース低価格スパコンに仕立てる猛者があらわれそうな気がします
slashdotで記事になっていますが、32bitOSはその宿命として4GBを超える物理メモリを認識できないのですが、4GB以上のメモリを積んで、そこをRAMディスクとして使用するソフトが話題になっています。
元々は2ちゃんねるでの書き込みが発端で始まったことのようですが、メモリの価格が下落(最近は若干値上がり傾向)している現在、安価に凄まじい速度のディスクを増設出来る手段として非常に興味深いソフトウェアです。
ただし、気をつけていただきたいのはPCに搭載されるRAMディスクは揮発性、すなわち電源が無ければデータを保持できません。そのため電源を切ってしまうと折角作ったRAMディスクのデータは全て失われてしまいます。
そのためOSや大事なデータを保存するのは無理ですが、画像や動画の編集といった巨大なファイルを操作するタイプのアプリケーションの一時ファイルの設置場所として設定するとその効果が確認できると思われます。
メモリが余って困っている方、とにかく早い環境を作って見たい方は参考から詳しい使い方をご確認下さい。
CHW.netにて、デスクトップ版EeePC「EeeBoxB202」の流出画像と称する写真と仕様が掲載されていました。
今年の前半にASUSはデスクトップ版Eee-DTの発売を発表しており、今年夏頃の発売予定としていたので本物だったとしても驚きません。
記事によるとAtomプロセッサ、1GB DDR2 RAM、80GBハードディスクで重量1Kg以下、OSはEeePCと同様のLinux搭載とのこと。
流出画像とコンセプト画像の大きな違いは宙に浮いているように見える効果を与えている足部分が樹脂風の丸いリング状から、四角い金属パイプ&プラスチックになっているところ。そして側面に謎の紋様が描かれているところ。大きな変化ではありませんがかなりシャープな印象になっています(悪い言い方をすればWiiのように見えてしまいますが)
国内で展開することになればEeePCと同じくwindows版も出ることになることと思いますが、
安価なキオスク端末、温泉宿のインターネットコーナー等、需要は比較的高そうな気がします。
以下はASUSから正式に発表されているコンセプト画像
XBOX360FANBOYより、XBOX360が2009年にスリム化するかもしれないという噂話。
国内でも昨年かなりの盛り上がりを(漁夫の利的に)見せていたXBOX360ですが、対するPS3のシステムソフトウェアの順調な更新や、国内ゲーム業界の努力の甲斐あってかPS3が盛り返してきたため、国内では再び影が薄くなってきました
(ゲームハード全部持っていることを自慢の種にするタイプの人でも、XBOX360を持っている方はあまり見かけません)
そんなXBOX360ですがアメリカではゲーム機として確固たる地位を築いており、08年夏にはロジックを全てシュリンクしたバージョンのXBOX360「Jasper」が発売されるため、薄型化も来たるべくして来たという印象です(PlayStation,PS2等も内蔵ロジックそして外装をシュリンクしてゆくことで原価を下げて利益をキープしてきた経緯があります)
国内で受け入れられなかった理由のひとつとしてよくあがる「アメリカサイズ」(※日本向け専用に小型のコントローラーが作られたくらい)がどの程度小型化するのか、小型化することの弊害として熱が逃げられずファンがより激しく動き、ゲーム中常にジェット機が飛んでいる気がするといった事態は起こりうるのか等、気になることは多いですがXBOX360FANBOYによると2009年以降。待っている間に国内市場から撤退してしまわないことを祈ります。
最近は搭載するPCも増えてきましたが、まだまだスロットはあれど刺さるべきものが無いという方は多いのではないでしょうかExpressCard。そんな残念感のある期待のインターフェイス向けに、EMobileから通信カードが発表されました。
受信最大通信速度7.2Mbpsの通信速度を持ち、Windows Vista、Windows XP、Windows 2000、Mac OS X 10.4および10.5に対応します。さらにVistaとXPにかんしてはドライバのインストールが不要な「ゼロインストール」に対応しています。
販売は5月29日から。5月17日より予約を受け付ける予定です。
料金は契約期間の縛りが無い「ベーシック」で29800円、2年契約となる「新にねん」の場合5980円となります。
月々の料金はスーパーライトデータプランで¥1000~となります。
いまさらではありますが元々はiPodShuffle(第一世代)そっくりだったMuVoシリーズの容量が4GBになりました。
主なスペックは約25.0×77.7×11.0mm、約20.6g(内蔵バッテリー含む)、4GB
音楽:MP3(~320kbps VBR可)
WMA(~320kbps DRM 対応)
Audible 2/3/4
ボイス:WAV (IMA ADPCM 4ビット/8kHz/モノラル)
再生時間約9時間
FMラジオ、ボイスレコーダー、
解像度 128×32ピクセル
6万5千色表示 カラー液晶ディスプレイ
等。
CREATIVEと言えばiPod向けのツールもリリースしつつ自社製品も非常に精力的に(iPodとまともにぶつかるジャンルで)発売を続けている会社であります。
iTu○esも○onicStageも嫌だ、けどそこそこデザインは気を使う。という方には第三の選択肢として最適と思われます。
価格は6980円。同社直販サイトを中心に販売するとのことです。
apple系噂サイトappleinsiderに掲載されている記事ですが、at&tの商品選択ページにて、iPhoneBlackが選択できるようになっているとのこと。(写真はその拡大)
間もなく登場と噂される3G版iPhoneがちょっと太って背面が黒プラスチックになるという噂(噂に噂を重ねた状態で申し訳ないですが)もあり、
まもなく登場ということに関する布石か!と思いきや、容量がまったく変わっていなかったり、スペックが現状のiPhoneとまったく同じだったりなので、ひょっとすると3GiPhoneではなく、現状iPhoneのカラーバリエーションが出るという話なのかもしれません。
噂の範疇を出ませんが、3GiPhoneの流出画像とされている画像はこちら。

そういえば、iPhoneがモデルチェンジするとなると、iPodtouchもモデルチェンジするのかもしれません。
Macが泥棒を逮捕。といっても実際に手足が生えて犯人を追いかけたりカメラだったはずの穴から催涙ガスが噴射されて云々といった話ではなく、Mac OS X v10.5 Leopardに搭載されたFinderの新機能である「back to my mac」(日本語では「どこでもMyMac」)を利用して、盗まれたマックに接続、犯人を御用といった流れのようです。
詳しい内容はCNETの記事に譲りますが、かいつまんで説明すると
ラップトップが盗まれる
↓
Back to My Mac機能を別のMacから有効化
↓
遠隔操作して犯人の一人をMacのカメラ機能を使って撮影
↓
犯人を特定、逮捕
ということのようです。すばらしい内容ですがラップトップの所有者がAppleStoreの店員だったり気づかれないようにカメラで撮影が出来ていたりと、若干邪推の余地があるような気がします。
とはいえ機能として嘘をついているわけではなく、PCの盗難は金銭的ダメージのみならず仕事にならない、趣味に没頭できない、場合によっては人生そのものを否定されたような気になるなど精神的ダメージがはかりしれないだけに、こういった防衛機構(本来はそうではないのですが)がきちんと働いたという意味で非常に興味深い事件です。
「どこでもMyMac」は.Macのサブスプリクションサービスとなっており、年間9800円で.Macの他のサービスも利用可能です。当然ですが(残念なことに)windowsでは使用できません。
マイクロソフトOffice対抗ソフトウェアとして長い歴史をもつOpenOffice.orgの次期メジャーバージョンのマイルストーンであるOpenOffice.org3.0βが公開されています。
主な変更点は、
アイコンやツールバーの刷新
ODF 1.2、Office2007/2008の新しい文書形式(.docx, .xlsx, .pptxなど)に対応
Calcにおいてスプレッドシートを1024列まで利用可能に
Writerにおいて複数のページを同時表示できるようになった
等々
MacOSX版では、Aquaに対応、X11が不要となった、AccessibilityAPIに対応など、それまでのUnixのついでに対応している印象から本腰を入れているような印象に変わりました。
まだベータ版ということもあり動作はもっさり、インストールは自己責任でという印象ですが、マイクロソフトは嫌いだけどオフィスツールは使わないわけにいかないマックな方は期待して待ちましょう。
正式リリースは夏頃の予定。
参考:OpenOffice.orgパブリックβダウンロードサイト
(本体と日本語ランゲージパックをインストールして下さい)
傾ける/引っ張る/動かすといったさまざまな挙動がひとつのデバイスで行えるデバイスSpaceNavigatorのモバイル向け版が3dconnectionより発売されています。
主な変更点は重量。従来の約半分の250gに軽量化されています。また、持ち運びを考慮してトラベルケースが付属します。
コンシューマー用とにはこれまでGoogleEarth(楽しくぐいぐい)とGoogleSketchUp(効率よくぐいぐい)程度でしたが今回新たにPS3に対応しているそうです。
また、コンシューマーが手に出来る価格では無いことも多い3DCADのソフトトウェアに120以上対応しています。価格は26040円。気軽に買える価格ではないですが、仕事でCADをいじっている方は必見かもしれません
日本の科学力は世界一ィィィィィ と言っている場合でもありませんが、
ソフトバンクモバイルよりびっくりどっきりメカ、変形ケータイフォンブレイバーが4月26日より発売されています。
基本的な性能は815Tと同様なのですが、最大の目玉は夢に出そうな待ち受け画面トランスフォームする外装(取り外し可能)と、成長するケータイ!人工知能アプリ。
「ケータイ捜査官7」に登場するキャラクターがモチーフなこともあり(番組ではかなりしゃべるらしい)、「バディトーク」アプリを通じてバディが声をかけてきてくれます。
東芝製携帯であることから基本的なエンジンは東芝携帯で特徴的な「くーまん」ではないかと思われますが、その雄雄しい立ち姿と表情から主人の意にそぐわない相手は勝手に着信拒否、どころかイタ電をするくらいのことは出来るのではないかと邪推してしまいます。
少し古い記事になりますが
、skypeが695円からの国際電話定額プラン3種を発表しました。
プランは、
・1カ国限定無制限話し放題プラン 695円
・アジア限定200分無料通話プラン 895円
・世界中どこでも(34カ国)話し放題プラン 1495円
となっており、1カ国限定プラン、世界中どこでもプランの対象となる国は、
(skypeのページより引用)
となっており、凄まじいと言わざるを得ないです。
惜しむらくはインド、ロシア等一部の国へは今までどおり格安通話料金でしか通話できないということ。
音声通話事業によってskypeが世界征服を行う日も近い気がします。
母の日も近いということで
SWITCHED http://www.switched.com にて「母に送る12のガジェット」という記事が掲載されていたのでご紹介します。
曰く、母が簡単に使えること、技術に対して混乱を与えないことを基本に選別しているようです。
画像はリンク先にて確認していただくとして、ラインナップとしては、
・SAMSUNG L210 デジタルカメラ
・KODAK M1020 デジタルフォトフレーム
・Dyson DC16Animal 掃除機
・BostonAcoustics NewHorizon iPod用のグレードル兼スピーカ
・スマートショッパー 買い物メモ機(?)よくわかりません。
・apple iPod nano 携帯音楽プレーヤー
などなど詳しくはリンク先をごらんください。
ただ、ガジェット記事書いといて言うのもなんですが、母の日だからとガジェットを贈るよりも何よりも、
ちょっとした時にこまめに電話したり実家帰ってあげることのほうが喜ばれるのかもしれません。
ついに日本でもiPhoneが!ではなく、メーカー主導のブランドケータイとは一線を画すPRADAケータイがdocomoから6月に発売されます。元々海外でKE850として発売されていたもので、主な仕様は、
サイズ:54×101×12.7mm
液晶:3インチタッチパネル
重さ:92g
通信方式:FOMA
連続通話時間:140分
連続待ちうけ時間:350時間
カメラ:2M
メモリ:内臓3GB(SDRAM1GB/フラッシュメモリ2GB)&外部MicroSD
機能:iモード(!)、フルブラウザ、iモーション(MPEG4/H.263)、Music&Videoチャネル、WORLD WING(3G)、着うた/着うたフル(!!!)、SD-Audio、ミュージックプレーヤー、ドキュメントビューワ
といった具合で見た目と裏腹に中身は普通。3GiPhoneが恐ろしい程短いバッテリー駆動らしいという噂を考えれば、ある意味でiPhone以上のものかもしれません。
何よりも驚きなのは、思わず機能にも書いてしまいましたが日本固有の機能もサポートしていること、正直それがいいことなのかわかりません。裾野を広げ、デジタルに興味の無い人々に訴求できるという意味ではコンセプトを貫いていてすばらしいことだと思います。
販売は6月。価格等は今のところ不明ながら、昨年海外で発表された頃の価格(9万6000円)程度になる予想だそうです。


