ネグロポンテ劇場と揶揄されることもある、新興国市場向け低価格ラップトップXOですが、早くも2.0のコンセプトが公開されています。
非常に残念なことに、初代XOはその志と裏腹に崇高な思想について行き切れずに組織内部がかなりゴタつき、その間にASUSやHPがMIDと呼ばれる低価格小型ノートPC市場に入ってきてしまいましたが、
間違いなくXOはそのムーブメントの火付け役であり、また、「一人一台のラップトップを」とゆうすばらしい思想は心から共感します。
そんなXOの続編であるXO2.0ですがOLPCによれば、
75ドル
両面タッチスクリーン
消費電力1w以下
という、いくらなんでもこれはだったらいいなでしかない大風呂敷のように思えてしまいます。
ただ、発祥から数十年の間に凄まじい進化を遂げてきているPCだけに、数年後に写真のようなPCが新興国に配布されないとも限りませんし、そうであってほしいと思います。


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