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docomo 906i/706i/らくらくホンプレミアムを発表

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080527docomob

すでに各所で話題になっており、今更という気がしますが

DoCoMo2.0「反撃してもいいですか」

⇒「実際のところ(DoCoMo一社が)一人負けという状態だった」

⇒新規開拓を諦め「既存の顧客を大事にします」

⇒docomoからのAnswer

ということで、なんというか遠大な戦略と巨大な風呂敷を広げて望んだdocomoの新製品発表会ですが、小生のあくまで個人的な意見を言わせていただければ、微妙。

いくつか微妙な点を上げさせていただくと、

・バリエーションの少なさ

906iシリーズは全て所謂パカパカタイプで、回転二軸や横モーションといった違いはあれど、閉じた状態で並べられたdocomoのトップページからでは、はっきりいって差異がわかりません。

・二番煎じ感

ウェルネスケータイ・ジュエリーケータイといった、正直どこかで聞いたことのあるような銘を打たれた端末がちらほら。

・注力の方向性が微妙

906iシリーズは「オールラウンド動画ケータイ」と銘打たれていますが、今現在携帯電話を動画撮影機として利用している方がどれほどいるでしょうか。とりもなおさず、マトモな動画機能を持つ携帯電話がこれまで存在しなかったためと捕らえることも出来ますが、それは処理能力、動画保存容量、画素数、バッテリーの持ち等があったための致し方ない部分だったと思います。

現在では大部分は既に解決していると思いますが、バッテリーに関しては正直一昔前の画面の小さな携帯電話の方がバッテリーの持ちは良いくらいの昨今、マトモな状態になるとは思えません。

・新サービスが微妙

「ホームU」という無線LANを搭載した携帯電話によってVoIPを可能にするサービスが始まりました。VoIPのみならず、最大54Mbpsの高速回線を通じてフルブラウジング等もできるという大変野心的なサービスですが、対応端末が1機種のみ(対応端末同士でないと無料にはなりません)であり、なおかつ利用可能な回線もNTTに限定(これはプロトコルの対応状況の問題なので、docomoのせいとも言い切りません)されているため、906iになったからと爆発的に広まるサービスではありませんし、月額1050円かかります。

 

総じて、新規性や目新しさに乏しい端末に見えてしまいますが、従来の顧客へのアプローチとしては決して間違っていないのではないでしょうか。

参考:ITmedia(ホームU紹介記事)

参考:ITmedia(906i紹介記事)

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このページは、takahayaが2008年5月28日 12:28に書いたブログ記事です。

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